6. 不動産売買契約の流れと注意点|契約前に確認しておきたいポイント
更新日:1 日前

日本で不動産を売却する際の売買契約の流れや、契約時に確認しておきたいポイントを解説します。契約から決済までの流れを外国人オーナー向けに分かりやすくご紹介します。
不動産売買契約とは?
購入希望者との条件がまとまると、不動産売買契約を締結します。
売買契約は、売主様と買主様が売買条件について正式に合意する重要な契約です。
契約締結後は、原則として契約内容に従って売却手続きを進めることになるため、契約内容を十分に確認したうえで締結することが大切です。
売買契約までの流れ
売買契約は、一般的に次のような流れで進みます。
Step | 内容 |
STEP1 | 購入申込み |
STEP2 | 売買条件の調整 |
STEP3 | 契約内容の確認 |
STEP4 | 売買契約の締結・手付金の受領 |
STEP5 | 決済・引渡しへ進む |
売買契約の締結時には、契約書への署名・押印を行うとともに、買主様から手付金を受領するのが一般的です。
手付金は一般的に物件価格の10%程度とされることが多く、決済時には売買代金の一部として残代金へ充当されます。
売買契約は、決済・引渡しへ向けた重要な節目となります。
契約時に確認する主な内容
契約書には、売買に関する重要な事項が記載されています。
契約前には、次のような内容を確認しましょう。
主な確認事項 | 内容 |
売買価格 | 合意した売買代金 |
手付金 | 金額・支払時期 |
決済・引渡し日 | 残代金等の受領、物件の引渡しを行う日 |
契約解除条件 | 契約解除が認められる条件 |
特約事項 | 個別に取り決めた内容 |
内容に不明な点がある場合は、契約締結前に確認しておくことが大切です。
重要事項説明について
契約に先立ち、宅地建物取引士が重要事項説明を行います。
重要事項説明では、
不動産の権利関係
法令上の制限
契約条件
その他重要な事項
について説明が行われます。
内容を十分に理解したうえで契約を締結することが大切です。
海外在住オーナーの場合
海外にお住まいの場合でも、不動産売買契約を締結することは可能です。
必要書類を事前に準備することで、状況に応じて契約手続きを進めることができます。
一方で、書類の準備や郵送などに時間を要することもあるため、早めに不動産会社へ相談し、スケジュールに余裕を持って準備を進めることをおすすめします。
契約前に確認しておきたいポイント
契約締結前には、次のような点を確認しておくと安心です。
契約内容に誤りがないか
必要書類は揃っているか
手付金や契約解除条件を理解しているか
不明な点は事前に確認したか
契約内容を十分に理解したうえで締結することが、安心して売却を進めるためのポイントです。
まとめ
売買契約は、不動産売却における重要な手続きの一つです。
契約締結後は、決済・引渡しに向けて準備が進められます。
契約書の内容や手付金、決済・引渡し日などの重要事項を事前に確認し、不明な点は契約前に解消しておくことで、安心して売却を進めることができます。
Dana Estateのサポート
Dana Estateでは、外国人オーナー様や海外在住のお客様にも、売買契約の内容を分かりやすくご説明し、契約から決済・引渡しまで安心して進めていただけるようサポートしております。
日本での不動産売却をご検討の際は、どうぞお気軽にご相談ください。



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